大涌谷温泉とレジオネラ属菌について


箱根温泉供給鰍フ温泉は、平成11年の分析によれば、泉質名が「酸性-カルシウム・マグネシウム-硫酸塩・塩化物泉」、源泉での泉温は64.7℃、pH2.9という高温の酸性泉です。

一般的に、レジオネラ菌は、60℃以上で死滅し酸性の環境では増殖が出来ないと言われておりますので、当社の温泉をそのまま掛け流しで使用する場合は、レジオネラ菌の増殖はある程度抑えられると考えられますが、浴槽の衛生管理には十分にご注意して下さい。
又、循環ろ過を行っている施設や加水を行い薄めて使用している施設は、特に衛生面での十分な配慮と管理が必要になりますので、ご注意下さい。


尚、当社では、およそ1年に一度お客様にもご協力いただき、温泉用水〜各起点〜お客様施設内と20ポイントを定め採水し、専門機関に分析をお願いしております。
過去の検査結果は、すべてのポイントでレジオネラ属菌は、不検出となっています。